無限のファンタジア～回顧録

今回はいつもの語り調から変えて振り返ってみようかなと言った趣旨です。

まぁ、かなり放置してたし元々見てる人は居ないんだけれども…！

長くなると思われるので読みたい人だけ続きからどぞ
盛大に垂れ流してるだけなので読みにくくても知りません(何)

最終決戦

背後：
…終わったね。
お疲れさま(なで)

ライ：
疲れた…そんで帰ってこれた…な。
全部読んでたくさん死んでいったって知ったよ…
友達も…居たな。

背後：
最後まで悩んで結局行かせなかったよ…
カイは最後まで行くつもりだったみたいだけど迷ってたら時間切れ。

ライ：
……また置いてくつもりだったのか…バカ

背後：
皆で紡いだ物語、１２月で終わりか～。
長いようで短かったね。

ライ：
悲しんでばかりだと怒られちゃいそうだしな。
おいら達は１年と２ヶ月ちょっとだから凄く短いって訳でも長いって訳でも無いな。
後３ヶ月くらいか…残りの時間も楽しむぜ♪


そんな一コマ

バトン

背後：
またまた知り合いから回ってきたバトンだよ。

ライ：
このタイプのは見たことがあるな。
ともかくやってみるんだぜ♪

背後：
んでは続きからどうぞ～。

魔石のグリモア追撃戦

背後：
いよいよラストバトルっぽいね。

ライ：
8/30の8時30分までにどっちにするか決めないとなぁ…
追撃しない場合も数万年後のシナリオもやるみたいね。

背後：
関係の深かったエルヴォーグ近辺はもう助けられない事確定…
かなり寂しい感じだなぁ。

ライ：
奉仕種族の人達クエストとかで関わった人達と助けられなかったのは悲しくなる…
問題を先送りして良いのか、戻れなくなる可能性を押しても追撃すべきか…悩むぜ。

背後：
どちらかきちんと決めないとね。


そんな感じ

祝、64レベル到達！

背後：
って事でおめでとう～！
地味に長かったけどようやく一区切りだね(笑)

ライ：
サンキュー♪
依頼とかもっと入ってたら違ったんだろうけどなぁ(ジト目)

背後：
あはは(目逸らし)
何にせよライも64レベルになったしこの先はどうしようかなぁ…

ライ：
カンストさせてみるとか？

背後：
無理です(きっぱり)
100レベル超えるより無限が先に終わりそうだ(笑)

ライ：
経験値も膨大にかかるしなぁ…

背後：
後はのんびり楽しもうよ(笑)

ライ：
キャラクターの数だけ物語があるって凄い良いよな～♪
おいらだけの冒険まだまだ頑張るぜ！


そんな感じ